先日、ブログで書いたように、シルク・ドゥ・ソレイユのキュリオス日本公演に行ってきた。その時、売店でサントラCDを買おうと見たら3,500円だったので、あとでヨドバシで買えばポイント付くよね、と思って買わずに帰宅。次女には誕プレと称して高価いパーカーを買わされたが(笑)
ところが、ヨドバシ見てもAmazon見ても売っていない。どうやらキュリオスのサウンドトラックCDは国内発売しないらしい。(公式グッズのページにも輸入品と書いてあったw)
今回のmono-logueエントリーはKurios: Cabinet Des Curiositesを日本で買うまでの紆余曲折の記録です。
Amazonでキュリオスを検索するとAmazon Music Unlimitedのみ(3月中旬頃)でした。Amazon Music Unlimitedは契約していないし、ワタシは古い世代なので物理メディア好きだし、カーナビに入れておきたいし(Bluetooth、USBで繋げばというのはもっともですが、デフォルトでナビに置いておきたいのです。BTはうちのナビだと不定期に音飛びするし)。
ちょうどAmazonアプリからインターナショナルショッピング設定でUSのAmazonからダイレクトに購入可能になったので、試しに検索してみました。
おお、15ドルならいいやんね。
と、チェックアウトの手続き進めたら・・・
いや、なんというか、分かってはいたけれど、
と、逡巡していたら、日本のAmazonで輸入業者が表示されたので、ちょいリスクも感じつつ、オーダー。
結果、子供の日を大きく過ぎて、5/8に届きました。
結果オーライ。
もっとも、いま、Amazon見たら、1万円近くになっているので、素直にHMVあたりで輸入版を買うのが正解かも知れません。
–ads–