この製品はみんぽすの運営会社 WillViiより長期貸し出しを受けています。
みんぽす モノフェローズレビューについては、こちらのエントリーで解説しています。
ロジクールのMX Airをお借りした。
現在、ワタシの主力マウスであるMX Revolution(当時のインプレ)のメーカーから発売された新型の空中マウスである。
空中マウスとは、云々は実使用レポートとなる次回以降に紹介するとして、今回はmono-logue恒例(?)の外観写真から。
美しい流線型のフォルムと光沢感のあるボディ。聖悠紀の描くスペースクラフトというか、ルイジ・コラーニ風の有機的なラインというか、まあ、ワタシ好みな訳だ。(笑)これを借りた理由の最大もここにあったりする。
MX Revolutionと並べてみた。サイズは似たようなもの(ややAirが長い)が、ボリューム感はMX Revolutionが圧倒的。
やはりAirだけに空力特性が大事か?(違うってば)
ワタシのスタンダードマウスであるとともに、クマデジタルさんはじめ愛用者の多いMS IntelliMouse Opticalとも並べてみる。
ちなみに去年の夏に、このブログでプレスリリースを紹介したときとは、ややデザイン処理が変わっている。また、当時はMac非対応だったが、いつの間にか対応していた(ただし、お借りした製品のパッケージにはMacの表記はない。ロジクールのHPでは記述あり。
次回以降は、Mac環境ではどうよ、というのがレビューの柱となる。
背面のセンサー。MX Revolution同様、Airもレーザーマウスだ。
センサー上のスライド式電源ボタンを入れると
ブラックボディに
オレンジのLEDが浮かび上がる。いかにも、エンジンがはいったスターシップという感じでにやにやしてしまう(笑)
ほら、いかにも、離陸しそうな雰囲気になってきたでしょ?(笑)次回は、空中機動もとい、空中使用の感想を含め、書く予定。
MX Air -2 空中機動篇 に続く
–ADs–