映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

検証中

GW中ではあるが、検証中。

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コメント (4)
  1. 某テレビマン より:

    放送の現場では「放送できるもの」が必要なわけで、
    逆算すると「編集に向いたもの」が一番いいということになります。
    そういう観点から言えば、テープとHDやメモリーカードでは
    最初から勝負になっていないはずなんですが、
    現実には、データ収録ならどんな形式がいいのかという部分で混乱が続いています。
    結局は扱いなれたDVに限りなく近いHDVが割合使われているんですが、
    主流になるべきフォーマットが決まって、データ収録になるのがBESTです。
    それがQuickTimeになってくれると嬉しいんですが。どうでしょう?
    このカメラにどんな評価が下るか興味津々です。
    ビクターのカメラは地味な絵で誌面でも割合評価が低いですが、
    FCP上で色をいじっていったときに「やけに太い絵だな」と感じた事があります。
    破綻しづらい、粘る感じ。オリジナルで使うにはちょっとアレでしたがね。

  2. SAIKA より:

    >そういう観点から言えば、(中略)混乱が続いています。
    仰るとおりだと思います
    この辺、また、書きたいなあ。

  3. falcon より:

    媒体ではFCPとの連携ばかり気にしているようですが、実際にはユーザーの多い?もうひとつのフォーマットが気になります。なぜかそのことに触れていないようですね?なぜでしょ?

  4. SAIKA より:

    う〜ん、JVCのプレスリリースにもあるように、コイツは「世界初FCP_QTカムコーダー」が特徴なので、そこにフォーカスして書いています。
    MP4への情報ニーズが高いと(編集部が)判断したら、そちらにフォーカスした記事なり特集が今後出てくるかもしれませんが・・・
    通常、こういう特集やレビューは、編集担当者と
    この機種は、こーいう所に関心が集まるから、そこに注力して、とか
    ここが他製品に対する違いだから、そのアドバンテージを検証して、というように
    テーマがあります。(総花的なカタログ記事にしないため)
    今回の記事のフォーカスポイントが、FCP連携だったということです
    (もともと、そうじゃなきゃ、ワタシに依頼が来ません(^_^;

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