タイトルそのままに、Apple SuperDriveのUSB-Cタイプが欲しい、のです。現行のスーパードライブ(DVDドライブ)はUSB-Aケーブルが直付けなので
Mac Pro 2019に接続するとこんな風に上甲板後端に設置するしかない。ゴミ箱型Mac Pro 2013だと台でもあてがわないと宙ぶらりんになっていた。
いや、分かってます、アップルはとうに円盤を見限ってDVD Studio Proを廃版にし、Blu-rayの純正再生環境も用意せず、DVDプレイヤーも(誰もが見える)アプリケーションフォルダから納戸のようなCoreServicesライブラリに保管されてしまったこと。
もう円盤メディアがレガシーであることに異論は無いけれど、それでもまだ円盤メディアを読み書きする必要はあるんだってば・・・。
なのにアップルがレガシーサポートのために(?)販売継続してくれているSuperDriveはUSB-Aケーブルが直付けなのでMacBook Proに繋ぐには変換コネクタが必要。Mac Pro 2019では前述の通り。
しかたなくサードパーティ製で探すと、これがUSB-C対応と言っても変換ケーブル同梱というだけで、本体側はMicroBばかり。なかにはUSB 2.0のものも散見されるほど。
うーん、本体側がUSB-CコネクタになってるSuperDriveかDVD Drive、ありませんかねえ・・。
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初めまして、いつも楽しみに見ております。
Apple SuperDrive の2倍から3倍近い価格にはなりますが、PioneerのBDR-XS07JLを使っています。これが購入する最後の光学ドライブとなるだろうと思い奮発しました。
デメリットは外装は値段から見ると安っぽく見えてしまうことと、ドライバが見つけにくいこと、少なくともMacでは物理ボタンが反応しないことです。付属ケーブルはAtoC(3.1Gen1)です。性能はトップクラスです。
UHD-BDが必要なのであればBDR-XS07B-UHDを、Toast17というソフトが必要であればBDR-XS07JMを、となります。かなり高いですがお勧めです。ただし、CDのリッピング用に購入しましたのでDVDがメインであればのオーバースペックかも知れません。
おお、ありがとうございます(そんないつも読んでいただいてるなんて、光栄です)
BDR-XS07JL、なるほど、これなら完ぺきに近いですね(価格以外)
・BD対応でもMacでは市販のBDが再生できない(純正環境では)
・近年、円盤使用用途が激減していているなかでこの価格を出しにくい
というあたりがネックでしょうか、悩ましい・:・・