2024年10月30日
iMacとMac miniを価格で較べると
昨夜発表されたMac mini 2024が、かなり直球ストレ...
昨日書いた「実はFCP6では1920AVCHDに非対応」における
暫定回避法をメモとして書いておく。
Final Cut Proのブラウザで、1920pixelAVCHDのファイルを選び
(この時点では2560pixelとしてインポートされている)
コンテクストメニューからエディタで開くを選択
QuickTimePlayerが立ち上がる。もちろん横にひしゃげた状態。
ムービーのプロパティを表示 する
ムービープロパティのビデオトラックを選択
調整後のサイズに1920と入力
このとき、アスペクト比を維持のチェックを外すのを忘れずに
QuickTimeで正常に表示されたらそのまま保存する。
(Final Cut Proが入ってるのでQuickTimeはProになっている)
自動的にFinal Cut Pro内のクリップが置き換わり、以降、
1920x1080のクリップとして扱える
この方法の問題点は、一個一個作業する必要があること
AutoMaterかAppleScriptで自動化出来そうにも思うが、ワタシのスキルでは無理だった。
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