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EOSのファイル番号が跳んだとき

EOS 5D Mark IIは撮影ショットのファイル名を、連番(通し番号)か、メモリーカード単位でリセットするか選ぶことが出来るが、ワタシは前者で運用してる。
CF単位でリセットすると、1回の撮影で同じファイル名が複数発生するからだ。累積シャッター数をメニューから確認できないEOSでは、総シャッター数の目安にもなるので、同じスタイルの方も多いと思う。

ただ、カード内にすでに大きな数字のファイルがあると、その続きのファイル番号になってしまうという(ワタシに言わせると)大きな欠陥がある。たとえば40Dと併用してCFカードを使い回してると、いきなり両者のファイル番号が重複してしまうのだ。

EOS 1D系は出来るのかも知れないが、少なくとも2桁系および5ではフォルダは任意に命名できても、ファイル名はIMGではじまる文字列を変更できない。
せめてカメラ単位でここが変更できたら、ファイル番号のジャンプもファイル名の重複も避けられるのになあ、気の利かない仕様だと思ってる。

Eos_file_1

で、大分に行ったときにやってしまいました。
ファイル番号の盛大なジャンプ。使うCFは分けてたのだけど間違えた。

備忘録として対処方法のメモ

IMG_2009まで撮ってたファイルが、9500に跳んでしまって、200枚撮ってしまったとする。

撮影済みの200枚はAdobe Bridgeでも使って、ファイル名をバッチでリネームする。(そのままでもいいけど)そうすると最後がIMG_2198になる。

CFカードをカードリーダでMacから開き、CFカードのDCIMフォルダ内に100EOS5Dフォルダ(フォルダの番号は違うことも)があるので、中のファイルを1枚を除き削除する。

その1枚のファイル名をIMG_2198に書き換える。

Eos_file_2

EOS のメニュー > 画像番号 で、いったんリセットをかけてから、CFカードをEOSに入れ、1コマ撮影。

新しいファイルはIMG_2199になる。

これで初代マクロス進宙から、ヤマト進宙までファイル番号がタイムリープに成功する。(結局、オチはそこかっつ)

ところで、Macで累積シャッター数を見る方法はないんですかねえ。Winではそういうフリーウエアがあるらしいですが。

Eos_file_3

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Comments (4)
  1. MacBS より:

    40D Shutter CountというソフトがMac用も用意されてるようです。
    1D系はExifに情報が入ってるんですけど、これは違う方法で
    取得しているみたいです。
    NikonもExifに入ってるんですけどね。
    ちなみに、細かいExif情報はSimple EXIF Viewerで見ると
    良いかと思います。

  2. nano より:

    >少なくとも2桁系および5ではフォルダは任意に命名できても、ファイル名はIMGではじまる文字列を変更できない。
    それは厄介ですね
    キヤノンはコンデジもIMGですし…
    因にニコンの場合D70Sは変更出来ませんがD200は変更出来たので
    D70SがデフォのDSCなので
    D200はDSD
    D3はDSEに変更して使っています

  3. 40Dユーザー より:

    はじめまして。
    一番下の写真って、CFカードケースですか?
    お洒落ですね。
    どこで売ってるのでしょうか

  4. SAIKA より:

    MacBSさん
    やっぱり1D系以外はExifに入ってないんですね
    なんでかな〜
    nanoさん
    ええ、やっかいです
    この辺は、ニコンが素直に羨ましい
    キヤノンは機種間のヒエラルヒーを機能でも明確にしなきゃ気が済まないようで・・
    40Dユーザーさん
    初めまして。
    先日買ったカメラバッグの付属品です。
    http://mono-logue.air-nifty.com/monolog/2009/02/urban-disguise-.html
    単品販売は・・あるのかなあ、あとで見てみますね

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