


宇宙戦艦ヤマト 全記録展 に行く「何もかも、みな懐かしい」

遠藤慧さんの個展 MEASURE と実測スケッチ

Rinaty個展「私が私を撮る理由」とCP+

今夜は、月が綺麗ですね。南雲暁彦写真展 ライカ表参道

InterBEE 2019で注目していたのがNikon Z6 / Z7のProRes RAW出力。対応ファームは年内予定だけど、ニコンブースとATOMOSブースは実働する実機展示を行っていた。
(ビデオSALON WEBの記事)
アトモスブースのデモ展示。Nikon Z6とATOMOS NINJA VをHDMIで繋いで 4K/30PでProRes RAW収録するシステム。
・・・なんだけど、Z6の背面液晶とNINJA Vの液晶で画のトーンと、さらに画角まで違う。
Niko Z6のライブビュー画面。
コントラスト高め、左右がクロップされている(上下も少しクロップされてる火も)
NINJA Vの画面。
ローコントラストのいわゆる眠い画。はともかく、左右の画角が広い。
16:9という意味ではこちらが正しいように感じる。
じゃあ、Z6側ではどう記録されるのかと思ったら、ProRes RAW出力時は内部レコーディングが出来ないのだった。
まあ、ProRes 「RAW」だけにNINJA側は素の画を出しているんだろうと思うけど、画角が違うのはなんだろうなあ。
フレーミングはNINJAで見るのが正しい、としたら、ちょっと運用ににくいかも。
–Ads–
SMALLRIG Atomos Ninja V/Ninja V+/Atomos shinobi X5 専用LCDスクリーンマットボックス-VH2269