2022年6月23日
SONY ハンディカム 新型?FDR-AX45A
ソニー、4年半ぶりのハンディカム。液晶が広視野角に(AV W...
先日、六本木でとある会合があった。遠く九州から結婚式(に出席するため)にやってきた鹿児島のNさんを囲む会。主催者のonebeatさんが現れなかった(のは実はこの件の後だったため)り、相変わらずエピソードには事欠かないのだが、会合のメンバーはMacユーザー界隈ではあまりに有名(?)な面々だった。
それはさておき、別件打ち合わせ流れのワタシは、カメラバッグの中にDCR-CX550Vが入っていた。もちろん、EOS 5D Mark IIも入っていた。
という訳で、ミッドタウンの予約が取れないことで有名な「トラットリア ナプレ」に現れた着物美女2名(のうちひとりが、前夜結婚したばかりの新婦だというのには驚いた)と、ナブレに顔パスなミッドタウン勤めの某女史。Mac界でファイルメーカーを語らしたら・・の都立病院のY先生、twinomiを発明したD氏。
が、メイン会場に向かう道中をCX550Vで撮ったものがコレ。
手ブレ補正のモードの違いによる挙動とアクティブ手ブレ補正の実際。
暗いところでのフォーカス等、がある程度わかるんじゃないかなあ、と公開。
YouTubeの画質は差し引いて頂きたい。。。
ただの酔っぱらいの手段じゃないんです。ええ、ホントに。
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