映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006

パナのGH6とマイクロフォーサーズ

パナソニックがマイクロフォーサーズ上位機 LUMIX GH5 IIの発売と、フラッグシップ機 GH6の開発、年内発売をアナウンス。パナはデジカメ撤退のウワサを払拭し、フルサイズとマイクロフォーサーズの2本立てを堅持する姿勢を示した印象。

MICRO FourThirds_1

ワタシはマイクロフォーサーズとはいえOMDS(オリンパス)なので直接関係は無い(この2社、マウントは同じなのにフォーカス方向もズーム方向も逆なので乗換しにくい)のだけど、マイクロフォーサーズ陣営の雄が持ちこたえてくれているのは頼もしい。OMDSも新機種の開発中をアナウンスしているし。

MICRO FourThirds_3

GH6は(噂通り)8K動画対応は見送ったものの5.7Kの10bit/60Pに4K 10bit/120Pといった他社フラッグシップと同等クラスのスペックを実現し、実用機としては素晴らしいと思います。
ただ、褒めておいてなんですが、いま、GHやOMDに必要なのは、他社のフラッグシップと同等・・ではなく、フルサイズ機にはできない、マイクロフォーサーズだからこそ実現できるXX。なんだと思うのです。センサーが圧倒的に小さいゆえに、暗所性能や浅い被写界深度では物理的に不利なのだから、フルサイズでは実現しにくいキラースペックが要ると思うんですよね・・。4K240Pとか。

MICRO FourThirds_2

ボディサイズだけならαもかなり小さいけれど、明るいレンズを付けたときのサイズや総重量(システム重量)ではまだまだアドバンテージがあるし、手頃な価格の単焦点レンズが揃っているところなど、学生に薦めやすくていいなあと思うのです。
ワタシもサブシステム(サブカメラではない)としてOMDを愛用しているのはそんな部分が性に合うからなのですが。

楽な戦いではないと思いますが、がんばって欲しいなあ

–Ads–

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください