
2025年3月14日
RAID、RED KOMODO ニコンZマウント版展示:CP+2025
株式会社RAIDがCP+2025の同社ブースで、ニコンの子会...
EF8-15mm F4L Fisheye USM導入(いや、あくまで勤務先の機材)を機に、初期テスト中。
今回はEOSムービー、ヘリ空撮篇。編集はFinal Cut Pro Xだが、なにも凝ったことはしていないのでiMovieでも同じ。まあMacProのパフォーマンスを多少は活かせたか?
Photo by Atsushi Hayakawa
ヘリコプターは同行者が手配してくれた。ヘリには詳しくないんだけど、ROBINSON R44だと思う。
4人乗り、つまり乗客は3人。15分の東京上空遊覧飛行。
上空でレンズ交換する余裕は無いと思い、機材は
EOS 5D Mark II + EF8-15mm F4L Fisheye USM
SONY HDR-CX550
ヘリコプターの最新知識 空中で飛行機に変身できるヘリコプターとは? エンジンが止まってもすぐに落ちない理由は? (サイエンス・アイ新書 117)
ヘリですか、いいですね~。
ところで、オープニング部分で写っているヘリのローターがかなりはっきり見えるのは、ローターの回転数とカメラ側のフレームレートがシンクロしちゃってるからなんですかね?
機内からの映像でも、ローターが割とはっきり映っているようですし。
ヘリポートってちゃんと滑走路に進入口があるんですね。
駐機場に直接降りられるはずなのに、なんか新鮮な驚き。
滑走路に沿って、離陸するんですね。
やはり、大きなヘリポート場では、ルールなんでしょうか。
で、私も乗ったことがありますが、
仰るとおり、とてもじゃないですが落ち着きません。
ヘッドホンをしていても、大声で話しかけていた
自分を思い出しました・苦笑。