映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

iPhone 5バンパーの本命なるかCLEAVE ALUMINUM BUMPER

毎日のように種類が増えていき、膨大な選択肢のできたiPhone 5ケースだが、個人的決定打がない。
このとき書いたように、美しい質感とディティールを活かそうとすれば極力ハダカで運用したいが、そのボディは繊細で傷つきやすいと聞けば、軟弱なワタシはケース運用を選んでしまう。

iPhone 5_21

いまはTUNEWEAR eggshellを選んだが、これは暫定ベター。
クリアケースは、オリジナルの雰囲気をなるべく損なわず守る、ディフェンスサイドのもので、決してケースによって新しいテイストが生まれるものでは無い。

これに対してオフェンス型のケースとして、過去に、カーボンルックリアルカーボンブッテーロ革革テクスチャ(次元)等を使った(こうやってみるとケース代、かなり使ってるような(^_^;)

iPhoneケース

それぞれ一長一短あるけど、共通するのはiPhoneの背面を覆う(当然だ)こと。
背面を見せたいなら、バンパー型しか無い(リンゴマーク部分を切り欠いたカバーもあるけど、あれはわたしの感覚からいえば論外)。
バンパー型はかつてDeff社のCLEAVE ALUMINIUM BUMPER for iPhone4を使っていた。

Img_0302

これは重くなること、そして電波の掴みが悪くなることを除けば、実に好みのものだったが(そこ、携帯電話としては致命的でしょ、と突っ込んじゃいけないw)
一度、落としたときに、この製品はバンパーとしての役目を全うし、iPhoneを守って歪み、引退した

そんな、CLEAVE ALUMINUM BUMPER のiPhone 5対応モデルがでるらしい。

Cleavealuminiumbumper

プレスリリース
美しい3次元曲線、CLEAVE ALUMINUM BUMPER for iPhone5登場 / 電波干渉による影響を最小限に抑えたアルミバンパー

しかも、電波干渉の問題を最小限に改善したモデル らしいし、重量も20gという。
iPhone 5とiPhone 4Sの質量差は28gだから、これを付けてもハダカのiPhone 4Sより軽い計算になる。
ありかなー。

-ads-

AmazonのDeff Shopにはまだ無いようだ

コメント (1)
  1. macchan より:

    やっぱり出ましたね。
    ただ、今回は5の軽さを十二分に味わえる
    TUNEWEAR eggshellを装着して、
    その効果を味わってしまうと・・・悩みます…orz

macchan へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください