映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

いい眼をしている NEX-5Rとツアイス24mm

カメラの語源となったカメラ・オブスクラがラテン語で「暗い部屋」を表すように、カメラボディは暗箱であり、被写体に向き合うのは光学装置、つまりレンズである。デジタル化によって、フィルムの要素も担うようになったボディは画像処理エンジンの優劣により、昔より遙かに重要な箱となったが、それでもレンズの重要度は些かも落ちることは無い。

という訳で、先日も書いたが借りているNEX-5Rもさることながら(いや、5Rとってもいいよ)一緒に借りたSonnar T* E24mm F1.8 ZA(SEL24F18Z)がとても楽しい。
やっぱ、カメラは眼が大事。

という訳で、たまたま立ち寄った場所で撮ったポルシェの眼たち。

DSC00067

16986-282-291524

DSC00059

DSC00056

DSC00049

DSC00065

せっかくなので、ウチのクルマの眼(笑)

DSC00005

この写真のみナンバープレートを加工してあるが、それ以外はすべてJpeg撮影データをそのままFlickrにあげている(写真クリックで拡大)

16986-282-291524

–ads–

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください