![EOS 累計 1億1千万台、EF/RFレンズは1億5千万本](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2023/06/7decfe216a7866ad1e1d184bccccb458-1024x683.jpg)
![EOS 累計 1億1千万台、EF/RFレンズは1億5千万本](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2023/06/7decfe216a7866ad1e1d184bccccb458-1024x683.jpg)
![EOS R3 は LP-E19 そしてメニューボタンは](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2021/06/EOS-R3_1.jpg)
EOS R3 は LP-E19 そしてメニューボタンは
![5年前の昨日、EOS-1D X Mark II発売。](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2021/04/EOS-1D-X-Mark-II-1024x1024.png)
5年前の昨日、EOS-1D X Mark II発売。
![ハイスピードストロボの連写でパウダーの舞を撮る:南雲暁彦コマフォトウェビナー](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2021/01/49032684873_0899bddb18_b.jpg)
ハイスピードストロボの連写でパウダーの舞を撮る:南雲暁彦コマフォトウェビナー
![クリスマスイブ](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2020/12/50754864087_4e67667ddf_b.jpg)
クリスマスイブ
![D.P.P.4.12とノイズのクラウド処理:EOS-1D X Mark III](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2020/04/DPP-Canon-Cloud-Imaging_01.png)
コレクターではないつもりなので、機材はリプレイス、つまり買い換え主義だが、思い入れがあるとなかなか手放せなかったりもする。その代表がカメラだが、そんなうちの棚に鎮座してる往年の一眼レフと最新のEOS-1D Cを並べてみた。
左から、EOS-1D C(2012年導入)、T90(1986年購入)EOS-3(1998年購入)実に四半世紀の年代差があるキヤノンの一眼レフ。2台はフィルムカメラで、1台はマニュアルフォーカスカメラ。
だが、この3台に共通する仕様がある。
それが左肩のボタン操作系。
ボタンの組み合わせで、各種の設定を行うインターフェイスはEOS-1系のみの機構で
EOS 5D Mark III含む他のEOSはモードダイヤル型UI。
でも、ボタン型はEOS-1の専売かといえば違う。
原型は1986年のT90(2つボタン)。
そして現在の3つボタンUIにしたのはEOS-1系以外で唯一のハイフンをもつEOS。EOS-3だと思う。
3ボタンは、EOS-1が先と指摘されました。ご尤も・・。訂正します。
そっか、T90とEOS-3はちょうど一回り違うのか。
まあ、だからどうだって事ではないのだけど、個人的にはロックボタンのついちゃったダイヤルUIよりボタン型UIのほうが好き。
–ads–