2024年10月30日
iMacとMac miniを価格で較べると
昨夜発表されたMac mini 2024が、かなり直球ストレ...
Adobe Creative Cloudが怒濤のアップデート。
大きく変わったアプリも、順当に変わったアプリも、それぞれのようだけど(まだ、細かく見ることが出来ていません)、即日、アップデートできるのがCreative Cloudの強み。
Mac Proも2014へ
随所で書かれているけれど、Photoshopだけ大きいスプラッシュスクリーン。
そして、AEことアフターエフェクツを立ち上げると
まあ、こうなると思っていたけれど、やはりAdobe After Effects CC 2014では今回もGPUはNVIDIAとCUDAのセットのみサポート。
Mac ProのATI FirePro は対応しない。
まあね、でも、ちょっぴり期待はしてたんだよ・・・
で、閑話休題
DTP Transit 「CC 2014」に関して知っておきたいことで知ったのだけど、
>Creative Cloudは最大2台のパソコンまでインストール可能だが、6月19日から「同時使用」は不可能になった…
鷹野さんの記述なので、こういう挙動になったのだろう(ワタシは未確認)
個人的に2台同時起動OKルールは、MacとWinとか、バージョン違いでの挙動確認とか、それなりに正当な目的のあるルールだったんだけど、一方で不正の温床というか、正直者が馬鹿を見る仕様だと思っていたので仕様変更はイイと思う。
けれど、これ、CCの基本仕様というか、いわば契約条件だから、コロコロと変えていいルールではないとも思うんだよ・・・。
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