映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

悲別ロマン座

トマムから札幌に行くのにわざわざ芦別を経由したのは、長女が岩瀬牧場のアイスクリームを食べたいと意固地にリクエストしたからだが、その結果、歌志内市を通る114号を走ることになったのは偶然だ。

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そして、ふと、窓の外を横切る古い建物。

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え?

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悲別ロマン座
昨日、悲別で(1984)の舞台となった消えゆく映画館

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昨日、悲別で が、架空の町、悲別を舞台とし、そのモデルとなった上砂川町なのは知っていたけれど。
知らなかった。悲別ロマン座(旧住友上歌鉱会館)が歌志内市にあること、そして114号沿いに建っていることも。

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廃墟・・・ではなく(笑)、保存され、内部公開?され、喫茶店(?)というか、珈琲も飲めるようになっていた。(ホームページまである。2012年で止まっているけれど)

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倉本聰氏は、北の国から、が代表作だけど、個人的には圧倒的に「昨日、悲別で」
(北の国から、は、後期になると、妙に説教臭くなるのがニガテ)

もう30年も前なのか。この13回のドラマにどれだけの影響を受けたか、今さら書くまでも無い。
実家に残る脚本集は、何度も読み返したようで、ページが黒く汚れている。

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聖地巡礼というロケ地巡りはあまりしないワタシですが、この偶然はとても感慨深かった。

あの頃の蒼い初心に戻れという啓示かなあ。

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この本、まあ、新品では手に入らないよね。物語を紡ぎたい人は必読だと思う。

昨日、悲別で

昨日、悲別で

倉本 聰
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