オマエごときが、とも言われそうですが(笑)縁あってEIZOの導入事例で紹介していただきました。
G-Technologyアンバサダーをご一緒している写真家の諏訪 光二さん、時々、一緒にご飯食べたりして遊んでくれる凸版のプリンティングディレクター 小島 勉さんらと同じところに掲載して頂くのは我ながら詐欺のような気分ですが、そこは偶然と幸運の産物としてお許し下さい。
思えばMacintosh IIcxと一緒に買ったのがAppleの13inchモニターで、Power Mac 9500/180MPと一緒に買ったのが NANAOの54Tだったと思う(ダイヤモンドトロン管のやつ)、その後、57T(たぶん)を買い足してデュアルディスプレイにして使っていたんだよな。たしか。
上記事例ページの写真、自撮りです(笑)
デスクまわりオンリーの写真はEOS-1D X Mark IIにEF16-35mmF4Lをつけて撮っているのですが、本人の入った写真撮るにはWFT-E8B(通称 セミ)が必要です。WFT-E8BはWFTサーバー機能を持つIEEE 802.11ac対応の優れものでとても欲しいのですが、使用頻度が高くないだろうなあと思うとなかなか踏み切れません。
で、WiFi内蔵のサブ機、OM-D E-M5 IIを使ってオリンパスのアプリでワイヤレスリモート撮影。ので、実は浮いた指先の下にiPhone 6 Plusが見えます(笑)
という訳で、EIZOのモニターはとってもエイゾー、と締めさせて頂くと、EIZOの担当者氏、事例に載せたの後悔するかなあ・・・
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