映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

FireWireがない?

え〜、もしかして、もしかして、
MacBook Airって、Wire lessだからって、FireWireもlessにしちゃった??

コメント (4)
  1. 通りすがり より:

    less not ress

  2. SAIKA より:

    ありがとうございます(笑)訂正しました

  3. まこっと より:

    初めまして、Macユーザーの「まこっと」と申します。
    こちらブログやMacPeopleの記事は毎度参考にさせて頂いています。
    この度SONYから発表された一連のビデオカメラ群は興味深いものですね。
    あらゆるメディアへの記録に対応しようと、まさにフルラインナップです。
    特に興味深いと思うのは、方や120GBのHDDに記録するHDR-SR12を
    出しながら、DVテープに記録するHDR-HC9を今もって出して来た事です。
    こちらではMacBook AirからFW端子が省かれた事に言及しておられますが、
    HDR-HC9は、ひょっとしてSONY云う所のi.LINK端子を搭載する
    最後のビデオカメラになるのではないかと、そんな点も気になる所です。
    特にMacユーザーとしては、これがiMovie HD 6で取り込み、
    編集可能な最後のハイビジョン・カメラになるのではないかと、
    (HC9がiMovie HD 6から取り込み可能かどうかは不明ですが、多分・・・)
    今更のDVテープ記録カメラの新機種登場に大変興味を持ってしまうものです。
    Macでは今の所、Blu-ray DiscあるいはHD DVDへのハイビジョン映像の
    記録が出来ませんから、SD画質で撮影した映像の扱いも重要なポイントです。
    HDR-SR12のSD画質はMPEG2ですが、HDR-HC9は勿論DVストリームです。
    また、DVテープは海外でも普及していて入手しやすいメディアですから、現状でも
    120GBのHDDよりも記録時間についての心配は少ないメディアと言えるでしょう。
    仮に近い将来、MacからBlu-ray DiscやHD DVDへのハイビジョン映像の
    記録が可能になったとしても、これらのメディアの再生機の普及率は
    現時点(及び近未来)ではDVDビデオプレーヤーの普及率とは比較になりません。
    Macユーザーとしては、将来を見据えて選ぶならHDD/AVCHDのHDR-SR12、
    現状を見据えて選ぶならDVテープ/HDVのHDR-HC9といった所でしょうか。
    また機会がありましたら、mono-logueあるいはMacPeople上で、
    あくまでMacユーザーの観点から、これらの最新ハイビジョン・ビデオカメラの
    使い勝手の比較など書いて頂けましたら、参考にさせて頂きたいと思います。
    「FireWire」の一言にこじつけて、MacBook Airとは無関係のコメントですが、
    今回SONYから発表された一連のビデオカメラ群には、きっと近い内に何か
    書かれる事だろうと思い、失礼ながら先回りしてコメント要望させて頂きました。

  4. SAIKA より:

    まこっとさん
    いや、仰るとおりです。
    興味を持ってWatchしていますが、いまのところ、触れる機会がなくて・・
    近日、なんか書きたいなあ(笑)とは思ってます

SAIKA へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください