この製品はみんぽすの運営会社 WillViiより長期貸し出しを受けています。
モノフェローズレビューについては、こちらのエントリーで解説しています。
また、あくまで個人の検証ゆえ、内容の正確性はこのくらいとお考えください
R8とGX100を比較するシリーズは、今回、感度別の画質を見る事にした。
せっかくなので、家で主に子供用スナップに使われているコンパクトデジカメ Canon IXY 900isと、ワタシのEOS 40Dも使い、4機種での同条件撮影。
室内で、テーブルの上の静物を28ミリ(相当)で撮影。40DにはEF-S17-85mm をつけて最広角(27.2ミリ相当)を使用した。
が、上の写真のように、縮小して載せても違いが分かりにくいし、等倍ファイルを全部おくのも容量が大きすぎる。
そのため、460×400を切り出して、ピクセル等倍でまとめた。下の写真はブログ上では横50%縮小されているが、クリックでピクセル等倍ファイルになる。
AFは、中央測距点を選択し、グラスの図柄でAF(カメラまかせ)。ホワイトバランスおよび露出もオート設定。
写真が多くなるので、感度別にエントリーを分けて、順次公開する。
今回は、低感度篇。
便宜上、最低感度(R8はISO64、GX100と900isはISO80、40DはISO100)とISO100を低感度と分類する。
最低感度(R8はISO64、GX100と900isはISO80、40DはISO100)
ISO100
次回、中感度(ISO200および400)篇に続く
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