SONY CX700V インプレッションレビュー続き
クマデジタルさんも以前書いていたが、今回のCX700Vは角ばった印象。
前方からのパースじゃなく、後方から見るとこれまでになく角角してる
表面処理はマットなものに。
メモリースティックのロゴと並んでSDXCのロゴ。
CX550VはSDHC対応だったが、ボディにはメモリースティックロゴのみでSDの表記はなかった(底面のカードスロットにはSDと書かれていたが)ことを思うと、ハンディカムで初めてSDのロゴ表記か?
すっかり定着した感のあるコントロールつまみ。
個人的にはTRV-900のようにボディ後端にダイアルがあるほうが好きなんだけどな。VX-2100/PD150まではそうだったよね
角角したボディ
以前書いた重さネタを実際に検証してみる
CX12+FH60バッテリー(CX12は付属バッテリーが60型だった)445g
CX550V+FV50バッテリー 490g
CX700V(フードなし)+FV50バッテリー 444g
CX700V(フードあり)+FV50バッテリー 485g
もっともスタンダードな装備スタイルとワタシが考える
CX700V(フードあり)+FV70バッテリー 529g
いずれもメモリーカードはなしの状態。
底面。
左からCX12、550V、700V
CX550V同様、三脚穴はボディ前端だが、左右へのずれは少なく、ようやくレンズの軸線上に三脚穴がきた感じ。
続く
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