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Apple Account チャージキャンペーンの不思議

年末にもやっていた記憶がありますが、Apple Account チャージキャンペーンが今日まで(応募は明日中)だったので、チャージしてきました。
クマデジさんが書かれていますが、どのギフトにするかで還元率が変わってくるので注意が必要です。

にしても毎回思うのですが、なぜか応募登録はLINE、さらにレシートの写メ(とは最近言わない)をLINEで送り、6月中旬にギフト交換の案内が来るという不思議な手間のかかるスキーム。
これ、誰にとってメリットがああるのでしょうねえ。少なくともコンシューマーベネフィットではないように感じます。

そしてこのキャンペーンは、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンで実施されていて、そのどれもキャンペーン事務局はVAJデジタルデザイン株式会社が行っています。が、セブン、ファミマはほぼ同じ内容(選べるギフト)なのに対して、ローソンはQUOカードPay決め打ちなんですよね。
これもなかなか不思議です。

前述したように、選ぶギフトによって還元率が異なる(選べるギフト一覧)ので予習が必要です。
PayPayやdポイントなど汎用性の高いものは還元率が低い(ただギフト5000の場合、dポイントは3500円分と70%還元で、ギフト1000だとdポイント500円分と半分になるのに、ギフト500だとdポイント500円分というのは凄く謎。)ので、図書カードネットギフトが還元率100%でゼッタイ本は買うのでいいかと思ったのですが。この図書カードネットギフト、ネットという名前とは裏腹に、Amazonでは使えません(楽天ブックスでは使えるみたい)。
なんだかなー。
あまりに面倒くさくて、もうこんなチャージなんかしない、と一瞬思ったのですが、5万円を1年間銀行に預けても、普通なら10円、定期でも100円程度しか利息が付かないので、5,000円相当は大きいです・・・(笑)

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