2024年10月30日
iMacとMac miniを価格で較べると
昨夜発表されたMac mini 2024が、かなり直球ストレ...
アップルからFinal Cut Studioが届いたのが金曜日。でも、帰宅が遅くて受け取れなかったので、土曜午前に再配達依頼。
午後から出かける予定があったので、とりあえずインストールだけと思ったら、2時間かかっても終わらず、やむなく途中終了で挫折。
翌日、再インストール開始。
途中から再開してくれるかと思ったが、甘かったようで最初から。
ちなみに、アップデートではなく、新規にきれいなシステムを用意してのフルインストール。
コピーの残り時間で嘘をつくのはWinだけかと思っていたが(笑)、Final Cut Studioのインストーラーは平然と残り7時間とか表示してびくびく。
アプリのインストで徹夜はしたくないぞ・・。
いまさら、こんなテンプレートいらないってば!
普段なら再インストールに備えて、外付けHDDにディスクイメージを作ってから一気に展開してインストールするのだけど、今回、普通にインストールしようと思ったのが失敗。
結局、フルインストールで4時間半強。
このなかには、シリアルの入力や、ディスクの入替時間を含む。
アップデートインストールの場合は、コンテンツを新規に入れないので約2時間という報告も聞いた。こちらは全てをインストールした場合の時間。(MacPro)
さて、急ぎ検証開始、
–ads–
FinalCutのインストールは時間かかりますよねぇ。
私は2月にいっぺんくらいのペースで再インストールしていますが、疲れます。
私のMacPro(early2008)はどうやらビデオカードがそろそろ逝く気配を見せてきたんで、GeForce GTX 285でも入れて(月末)、OSも刷新して(10月)、10月の特番が全部終わってからFinal Cut Studio(2009)かなぁ(勤労感謝の連休)。
Motionあたりのレビュー楽しみにしていますよ。
ぜひぜひ、萌え系のMotionの女王をゲストに呼んでやってください。
ディスクイメージで FCS(2009)をインストールしてみました。
2時30分ですべてのインストールが完了!
環境:MacPro2009 8コア