映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006

ブツ撮りライティングとポカリスエット:コマフォト7月号

テレワーク中の自宅にコマフォト(コマーシャル・フォト)7月号の見本誌が届く。
特集は「最強ブツ撮りライティング」そして広告特集「ポカリスエットの次なる挑戦」

コマフォトは年に1度くらいしか書かないのに毎月見本誌を送ってくださる、感謝。(とか書くと、勿体ないから止めようって言われそうだ)

ブツ撮りって、シンプルに見えて奥が深い、というか、その気になるとゴールが見えないやれることがある世界だと思う。
特集 Part 1 10人のプロフェッショナル・ワーク、そしてスタジオ紹介を見ると10人中、中判カメラオンリーが3人、35mm併用が5人。35mmオンリーが2人。(記載上)35mmオンリーの2人はソニー機(α7IVほか)で、中判35mm併用の5人のうち、4人がキヤノン(EOS 5D系)で、1人がソニーだった。閑話休題。

特集 Part2 自宅撮影チャレンジ〜私のブツ撮りアイデア〜 は、いまのご時世を反映した特集だと思うけれど、あれ、見たことあるようなブツと機材、と思ったら、筆頭は南雲暁彦さんだった。脚はコレ、ですね。
パート1と違ってパート2のフォトグラファーたちは(一部を除き)ライティングもシンプルにした作例を見せてくれる。機材「だけ」なら我々でも出来る範囲とセッティング、それでいながら、あがる写真のレベルが、写真は機材やノウハウ「だけ」じゃないんだよ、と無言で教えてくれる。
言葉で教えてくれるStill Life Imaging スタジオ撮影の極意もオススメ。

原点回帰にも思えるポカリスエットの平面広告は奥山由之氏。11ページに及ぶインタビューを核にした特集は必読。演出論だけで無く、動画からの切り出しで駅貼りポスターを作っているらしいとか、いろいろな意味で刺激的な特集だった。
でもさ、その駅貼り(モノクロはソルトプリント!)が主要駅に掲示されたのが緊急事態宣言中の4月13日から19日までというのはもったいなさ過ぎる。

同じくポカリスエットのCM展開はディレクターの柳沢将氏のインタビュー。
最後の青空カットを「今はみんな違う空の下にいるけれど、その空はつながっているんだと」という画にする思いに、広告の力はまだまだやれることがあると思います。

Still Life Imaging スタジオ撮影の極意は、以下のAmazonリンクを貼っていますが、今月いっぱい玄光社ストアでSTAY HOMEキャンペーンで50%オフなので、そちらがオススメです。

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