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SoftRAID M1 Macに対応。そしてM1の方が速い:OWC ThunderBay 8

mono-logueの定番ネタではあるけれど、うちはMac Pro 2019に大小あわせて100TBを超えるThunderbolt RAIDがぶら下がっています。昨年、アップルシリコン搭載のMac mini M1が導入され、状況次第でMac Pro 2019を凌駕して悩ましい(笑)のですが、なぜかRAID群がM1 Macでは認識できない状態でした。
・・・が、SoftRAIDのM1 Mac対応版 SoftRAID 6 (PUBLIC BETA)が出て、OWCのThunderBay 8がMac mini M1で使えるように成ったという話。しかも速度が速くなる(笑)(後述)

Thunderbolt3_02

OWC ThunderBay 8 SSDあるいはHDDを8台搭載し、ソフトレイドを組めるエンクロージャー。
ガワ(ケース)をOWCが提供してくれたので、タマ(HDD)を自腹で8発組み込んで、ThunderBay 8同梱のSoftRAID XTを使ってRAID 5を構築して使っています。
が、これ、M1 Macではマウントしてくれなかったのです。正確にはシステムレポートでは認識しているんだけど、ストレージとしてマウント出来ない状態でした。(SoftRAID XT 5.8.4)

SoftRAID with M1 Mac_01

が、昨年暮れにSoftRAID 6のパブリックベータが出ているのを教えて頂き、正月休みにやっとインストールしてみた次第。(PUBLIC BETAなので正式対応とは言わない方がいいかもですね)

SoftRAID with M1 Mac_02

にしてもSoftRAID、インストールに復旧用環境の起動セキュリティユーティリティでセキュリティレベルを大きく落とさないといけないのは、そろそろなんとかしないとダメだと思います・・・。現時点ではM1 Mac miniは試験艦扱いなのでいいのですが、メインシステムだとちょっと抵抗があります。

SoftRAID with M1 Mac_03

無事、ThunderBay 8をマウント。使えるようになりました。
で、ディスクスピードのベンチマークを取ってみたら・・・

SoftRAID with M1 Mac_04

えっと、Mac Pro 2019に繋ぐよりMac mini M1に繋ぐ方が速いやん・・。(WRITEは圧倒的、READはやや遅いけれど誤差に近い範囲)
USBでの接続ではあきらかにM1 Macは遅い、かつ、自分の環境ではThunderbolt 3のSSDでも書き込みは遅いので、M1 Macの外部I/Oには課題があると思っていますが、今回のテスト結果は逆の印象。
これがTB3に依存するのか、それ以外の要因なのかは、今後も気にしていきますが、現時点での実測値はこういうことです。

ちなみに昨年末のエントリー中に、「e-frontier(OWC正規代理店)のOWC公式ショップが訳あり品の年末年始セール中で安い」と書きましたが、昨日からAmazonのタイムセールで一部OWC製品がセールになっています。
安くなっている製品がそれぞれ違うので(面倒だけど、この方が健全)買うときは両方調べてからにするのがイイと思います。
ワタシはLTOに惹かれつつ、そんな予算がないのでENVOY EXPRESS TB3がオススメでしょうか(笑)

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