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Thunderbolt 3のSSDケース:OWC ENVOY EXPRESS

M.2 NVMe SSDも特殊な存在ではなくなり、対応するモバイル用ケースも多数ある昨今だけど、その多くはUSB-C(USB 3.1 Gen1かGen2)で、高速なSSDをフルに活かすには物足りない。ので、Thunderbolt 3 接続の 2280 M.2 NVMe SSD ドライブケース、OWC ENVOY EXPRESSを導入。中に入れるSSDは同社の AURA P12を買ってみた。

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ENVOY EXPRESSはケースのみの製品です。SSD組み込み済みの製品はありません(クラウドファンディングで先行販売していたときはあったように思います)。ので、このケースで使えるSSDは別途用意しなくてはいけません。

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ので、今回は同じOWCのSSD AURA P12(の2TBモデル)を買ってみました。

OWC ENVOY EXPRESS_01

ENVOY EXPRESS本体。長さ10.5cm、幅4.4cm、厚み1.1cm(実測なので多少の誤差があります)の小型筐体にThunderbolt 3 ケーブルが直付け。組み立て用のドライバーが付属します。

OWC ENVOY EXPRESS_02

2280 M.2 NVMe SSDの組み込みはあっという間です。Thunderbolt 3ケーブルは直付けと書きましたが、内部では基盤直付けではなく、基板上にTB3ソケットがあってそこに短いケーブルが刺さっている構造なので、ケーブルが傷んだり、もっと長いケーブルにしたい場合は自分でDIYできそうです。

OWC ENVOY EXPRESS_03

組み込み完成したOWC ENVOY EXPRESS。重さはSSD込みで実測 94gでした。
せっかくなので転送速度を測ります。

OWC ENVOY EXPRESS_04

MacBook ProとMac mini M1がほぼ同じくらい、Mac Pro 2019で10%程度高速。
M1のMac min IはUSB接続時に転送速度が遅いので、Thunderbolt接続のケースにするのは正解だと思います。

OWC ENVOY EXPRESS_05

という訳で、1000MB/sを超えるストレージだと、通常の編集にダイレクトに使えて便利だという話でした。

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