マンフロットのポケット三脚でランチ撮影

マンフロットと行く箱根の旅シリーズ　ランチ篇。
大人の遠足ともいえる今回のツアーのお昼ご飯はなんと千世倭樓で。

口取りにはもちろん美味しいかまぼこ。

そして贅沢なランチ御膳。写真とは若干違うが、この潮の音御膳？

せっかくなので箱根地ビール飲み比べセット。

いまいち不自然な食べ方？そう、モノフェローズ遠足なので、ただのランチではない。

テーブル撮影で自分撮り、というお題つきなのだ（笑）

御膳と同じ数だけテーブルに並ぶカメラ達。お皿を手に持ったり、カメラ位置を工夫したり、料理に負けない創意工夫を凝らす面々。

こういうときは一眼よりもコンデジの方が向く。さらに顔認識やスマイルシャッターが強力な武器になることも痛感。

顔出しの出来ないマンフロッ党　党員。

このフルーツケーキ、かまぼこの製造過程で出るくず部分をフルーツ農家に提供、そこで採れたフルーツを買い上げて千世倭樓でケーキにするという手間のかかった地産地消。
すばらしい。ただ、フルーツの苦手なワタシは大きなお友達に食べて貰いました。
モンブランが好きです＞誰となく

こういうテーブルフォトに最適なのが、マンフロットのポケット三脚。

（なんかテレビショッピング的展開だが、これ、ほんと）mono-logueでもＣＰ+レポートで書いたが、その後、STILE BELLA用に買っている（笑）
まあ、EOS 5D Mark IIでは使えないが、NEX-5には十分。いっこ持っていて損はしないアイテムだと思う。

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