Final Cut Pro XがApp StoreからDLできるようになったのは、火曜日の夜9時半頃だったろうか。そこから10時間かけて検証し、書いたファーストインプレッションは、来週発売のMacFan誌に載るはず。
いまは別の原稿も書いているので、mono-logueでFinal Cut Pro Xを書き始めるのはもちょっと先になりそうだけどひとつだけ
失ったものも少なくないけれど、それでも未来は前にしかない。
そう思っています。
前略。 GUIがここまで大きく変わったプロアプリと言うのは、 今までのプロユーザーから、いろいろな反応が多く寄せられると感じています。 自分自身、購入しテストとして使用してみましたが、 「か、変わっちったなぁ〜(^o^'')」とは、強く感じます。 けれど、「バージョンを変える」時、多くの要素を持ち込み過ぎて、 作業効率が悪く、馴染めないUIを強いてくるメーカーより 自分自身は、Final Cut Pro Xに「未来」を感じてしまいます。 「経験」とは、過去の資産であり、深く豊かな「経験」があればこそ 「未来」を思い見つめられるのだと思います。 Final Cut Pro Xを、どのように評価するかは、 その人自身が「未来」に対してどのような態度を取るかの現れだと思います。 「自分が行く先はパックがくるポイントであり、パックがあった場所ではない」 ・・・・・・・Steven Jobs
わぁ、EDIUSにそっくりですね…。
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前略。
GUIがここまで大きく変わったプロアプリと言うのは、
今までのプロユーザーから、いろいろな反応が多く寄せられると感じています。
自分自身、購入しテストとして使用してみましたが、
「か、変わっちったなぁ〜(^o^'')」とは、強く感じます。
けれど、「バージョンを変える」時、多くの要素を持ち込み過ぎて、
作業効率が悪く、馴染めないUIを強いてくるメーカーより
自分自身は、Final Cut Pro Xに「未来」を感じてしまいます。
「経験」とは、過去の資産であり、深く豊かな「経験」があればこそ
「未来」を思い見つめられるのだと思います。
Final Cut Pro Xを、どのように評価するかは、
その人自身が「未来」に対してどのような態度を取るかの現れだと思います。
「自分が行く先はパックがくるポイントであり、パックがあった場所ではない」
・・・・・・・Steven Jobs
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