一昨日書いたワタシの勤務する駿河台大学の大学祭である「駿輝祭」が終了。
今頃、学生達は疲れ果てて眠っているか、打ち上げの真っ最中か、どちらかだろう。
斎賀ゼミはセレクト作品の上映会
ただの上映会に終わらず(いや、無料/ただではあるのですが)ゼミ演習室のMacに個別に作品を用意、好きなものを鑑賞できる仕掛け。
わたしの着任時に作って頂いたゼミ演習室はメディア工房と呼ばれる制作スタジオ。
2012年度は、斎賀ゼミ、間島ゼミ、大久保(博樹)ゼミがホームグラウンドにしてゼミや他の演習を展開している。
以前、ビデオSALONの編集長がお越し下さったときの「編集長の取材ノート」
上映会が無事終わり、後片付けのときの記念写真
(スタッフはもっといるのだけど、クラブの撤収等で写真に映っていません)
お疲れ様でした。
反省は多々あるだろうけど、良かった。うん。
せっかくなので、ゼミ生スナップ
を撮っていたら、女子3人がポーズを取ろうとしてる。
3年のK子(右)にそそのかされ、ポーズを取る4年生ふたり。
H野(中)はそうそうにその気になってるが、M(左)は、えーっって感じ。
構わずポーズをとり続けるK子
すでにのってるH野
えーと言いつつ、拒まないM
一応完成?
すっかりポーズ取ってる4年のふたりも・・・だが、3年のK子・・
脚のポーズもさることながら、右手の曲げ方、完璧すぎ(笑)
来年が不安な・・もとい、楽しみな担当教員である・・・。
この演習室の正式呼称は3104 通り名はメディア工房。
来年も、ここから新しい物語が生まれるはず。
なお、本人達の名誉のために書いておくと、彼女たちもEOSを駆使し、Final Cut Proを使い、ムービーを紡ぐディレクターたちである。
なお、Facebookにゼミ公式ページがあります。よろしければ、ごらんくださいませ。
駿河台大学メディア情報学部斎賀ゼミナール Facebook公式ページ
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