2024年11月16日
久しぶりの大型アップデート:Final Cut Pro 11
Inter BEE 2024にあわせてきた?と思ったけれど、...
デジカメで撮った写真をMacに取り込むときには、ApertureもLightroomも使わずに、EOSに同梱されているキヤノンのCameraWindow(とImageBrowserEX)を使っている。
ApertureやLightroomを使わないのは、ライブラリー管理を特定のアプリに委ねたくないからで、撮った写真はすべて撮影日の名前のフォルダに分類している。
で、キヤノンのCameraWindowを使う訳は、このアプリ、Macに取り込む際に撮影日付別のフォルダを作って、そこに整理する機能を持っているから。
この機能ゆえに重宝するワタシの必須アプリのひとつなのだが、いまも直らない悪癖がある。
キヤノン以外のRAWファイルを、しれっと無視するのだ。
ちょうど先日からうちに滞在しているCarl Zeiss Touit 32mm F1.8 はSONYのNEX-6に付けているが、このときの写真をふつうにCameraWindowで取り込んで、ブログ書いて、SDカードをNEX-6に戻して初期化・・・しようとして、寸前で気づく。
JPEGしか取り込まれていない(^_^;
いや、いいんですよ、自社のカメラのRAWしか対応しないのは。
でも、せめて「◎○枚中、△△枚認識できないファイルがあります」とか「取り込めなかったファイルがあります」とか、警告してくれてもいいじゃん・・と。
(Final Cut Pro は警告しますよね)
そのうち、アップデート時に直っている(機能強化されている)といいなあ>誰となく
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ちょ・・75%オフって、これ、新型出たんだっけ?
>で、キヤノンのCameraWindowを使う訳は、このアプリ、Macに取り込む際に撮影日付別のフォルダを作って、そこに整理する機能を持っているから。
Apertureでも同じようなことができますよ。
私は同じ理由でApertureを使っています(Lightroomは使っていないので機能の可否は知りません)。
フォルダ名は「指定フォルダ/YYYY/MM/DD/」となります。
(YYYYMMDD/ には変更できないようです)
写真を保存する先を、Apertureライブラリではなく指定のフォルダに変更し、日付ごとに保存する設定にすれば良いです。
(今、出先なので詳しい設定方法を提示できずにすみません)
私はAperture自体はMBPで動かして、写真はMac mini上の外付けHDDを共有フォルダに保存しています。
Apertureは写真のキャッシュを持っているので、Mac miniが見えなくなっても写真の観覧・編集は可能です。
仰るとおりです。Aperture2の頃でしたっけ、内部ライブラリではなく外部保存が可能になったの。そのときからですよね。
当時はキヤノン以外のRAWを扱うことは稀だったので、あえて移行を考えなかったのですが、いまは再検討すべきかとも思いました
ありがとうございます〜