


α9III、1/20000秒フラッシュ全速同調体験デモ:CP+2025

Instagram、縦長グリッドに

iPhone 14 Pro での最後の写真

AdobeのAIノイスリダクションでEOS R5の高感度写真を補正

三脚は使用時はなるべく重く、がっしりとしたものが欲しい。でも持ち運ぶときは少しでも小さく軽くあって欲しい。撮影がメインではない旅行の時はなおさら。
と何度も書いてるように、三脚って根本的に要求仕様が矛盾する存在(笑)
国内三脚メーカーの代表的一社、スリックが発売開始したトラベル三脚「エアリー」シリーズの最小モデル、エアリーS100は、トラベラー三脚らしい反転収納機構(この機構はジッツオが始めたと思うんだけど特許等は取らなかったのかなあ)とデザインの工夫で、500mlペットボトル程度の太さと全高1m(エレベータ下げ状態では89cm)でありながら縮長30cmで750gというテーブル三脚並みのコンパクトな三脚。
30cmって、Macのワイヤレスキーボードよりわずか25mm大きいだけ。
これはいいなあと思ったけれど「最大搭載重量:1.5kg」って・・・。
EOS 5D Mark IIIにEF24-70mmF4Lつけると1550gで、OM-D E-M5 IIにED12-40mm F2.8つけると850g。そして耐荷重は安定してスローシャッターが切れる数字を指してる訳ではないことを考えると、コンパクトさこそ魅力だけどミラーレスがいっぱいいっぱいかなあ。
愛用するGITZOの トラベラー三脚 GK1580TQR4でもEOS-1D X Mark IIでは標準ズームまでね、と思っているので、やっぱ苦にならないサイズの脚ではダメってことなんだろうなあ。
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