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機内持込可能な小型軽量三脚 GITZO トラベラー GK1580TQR4 レポ1

ちょうど1ヶ月前に書いたように、機内持込可能な小型軽量、でもEOS-1D クラスの運用に耐えるトラベル三脚を探していた。
もちろん軽くてがっしり、ってのが矛盾してるのは承知。そのなかでのバランスの話。
MacBookAirは11inchか13inchか、みたいな話である。(MacBook Proだろ、って話もあるか)
そしてAUGM沖縄にあわせて、ジッツオのトラベラー三脚 GK1580TQR4をマンフロットからお借りできたのでレポート その1

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EOS-1D C + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM (望遠端) GK1580TQR4使用

昔書いたように(あ、この時は借りてレビューだ。後に買いました)ワタシのロケ用三脚はマンフロットのCX190PRO4。比較的軽量(1.34kg)で耐荷重5kg。なんだけど、雲台を外して三脚単体で縮長50cm。機内持込可能な寸法ではあるものの、そんなサイズのカメラバッグはない(と思う)。

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ジッツオのトラベラーは、プロフェッショナル向けかつコンパクトで軽量、を特長とするシリーズ。
お借りしたGK1580TQR4は雲台付きのトラベラーとしては下から2つめのサイズ。
センターポール未使用時で125cm、使用時150cmの高さでありながら、独自の反転折りたたみ構造で縮長41cm、重量1.23kg(雲台込み)のカーボン三脚。

雲台付きの状態で大きめのカメラバッグに収納可能、かつ機内持込可能な三脚である。今回はルックスとスチル使用時を中心にレポートし、次回、タイムラプスや動画撮影に使った感想を。

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脚が反転し、雲台を横に倒すと脚の間に納まり、凸部は最小の出っ張りとなる構造。
写真は雲台のネジ部を外(下?)に向けているが、

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反対に向けた方が安全かな。(公式カタログでもこの方向)

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脚は4段、ロックはレバーではなくナット式。ただ、普通のナット式じゃなく、Gロック型。操作性と剛性の両立。。的に書かれているが、剛性は比較できないものの操作性は確かに他のナット式より良い感じ。締めの最後にカチンというロック感がある。
ゴム脚部分は1週間使った範囲では外れやすい印象はなかった。

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Made in Italyの刻印に、あれ?ジッツオはフランスメーカー・・・とか思ったら、10年も前に生産拠点はイタリアになっていた(笑)

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付属のボール雲台は小型軽量の割に締め付けバランスの良いもので、ジッツオが初めてのワタシにはこれがジッツオの標準か否かは言えないのだけど、一気にがくんとお辞儀することのないいい操作感のものだった。
このパテント ペンディング、の刻印は俗に言う特許申請中?そのうち表記替わるのかな。

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脚はカーボン6X。

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脚の根元が独自構造で反転する。
操作性も同種の構造を持つ他社製のモノよりスムーズだけど、グラウンドレベル開角度セットのための段があるので、一気に反転状態まで倒さないと、そこで引っかかることは何度もあった。

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EOS-1D Cもスチル時には危なげなく運用できた。ボール雲台(ホントはニガテ)なので、飛行機撮影にはポジション設置が素早く、締めるのもワンアクションなので、そこは楽だった。ロック時のズレも思ったより少なかった。
次回以降、タイムラプスや動画撮影時についてレポート予定。

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EOS-1D C + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM (望遠端) GK1580TQR4使用

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EOS-1D C + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM (望遠端) GK1580TQR4使用

GITZO トラベラー GK1580TQR4 レポ2 タイムラプス篇 へ続く

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