flick!特別編集の「デジタル達人の超愛用品」という本?雑誌?が昨日発売、本屋さんや一部コンビニに並んでいます。
いろいろなIT関係者の愛用品を集めた内容なのですが、ワタシも取材頂いて、アラウンドデスク、のコーナーで紹介頂いています。
お世話になっている方、仲良くして頂いている方、オンライン上でだけ面識の有る方・・あれ?登場されている方の半分以上は知り合いだというのは、業界が狭いのか、そういうクラスターが取材対象だったのか。
取材を行うひとが多いのかカメラを愛用品にしているひとも多かったのだけど、面白かったのがその割合。
ソニー 2人 キヤノン 3人 カシオ 2人 フジ 3人 ニコン、オリンパス、シグマ 各1人、リコーも1人だけどTHETA持ちが7人居るので、なんとリコーが最大派閥(?)。
それを別にすればフジがキヤノンと並んでトップなのはいま、フジが熱いからか。そして一眼「レフ」はキヤノンの3台だけ。それ以外はすべてコンデジか、ミラーレス。これも時代か、
(なにしろ唯一のフフォトグラファー肩書きの三井公一さんもミラーレスだし)
ので、上の写真は取材時には重くて持っていかなかった(おい!)愛用のEOS-1D X Mark IIをあしらってみました。
デスクの取材だと聞いていたので机の上だけかたづけていたら、けっこう広く撮られていてしまった。ハウスクリーニング入れるべきだったかと反省。
家族からは身だしなみがなってないとか、腹が出てるとか、冷たい反応しか得られず、寒い時代だと思います。
ちなみに31人の方が出ていて、持っているスマートフォンは47(!)&ガラケー1。
内訳はiPhoneが30、Android、WindowsPhoneが併せて17。
表紙に「荷物もコンパクトでクレバーに仕事をしている」とあるせいか、多くの方がカバンやバックパックと共に軽やかな写真に納まっていて、ここは圧倒的にひらくPCバッグが主流。
これはそうだろうなあと思っていて、当日ワタシはわざとTENBAを持っていったのですが、納品が間に合っていたら、バックパックで写真撮って貰うべきだったなあと(笑)
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