2024年9月19日
iPhone 14 Pro での最後の写真
予定通りならば、明日、iPhone 16 Proが届きます。...
前回載せたルミナリエ写真ではISO3200までしか上がっていないので、常用感度上限であるISO6400で撮った神戸の夜景を載せてみる。
RAW撮影したファイルを、DPPで、ストレート現像→TIFF保存→Photoshop CS4で横460pixelにリサイズ、JPEG保存。今回はEXIFが残るように保存してある。
24-105mm F4L_IS レンズ ISO6400
f4.0 で、シャッター速度は1/4秒(露出補正+2/3) 手持ち
ISレンズは偉大だと思う(笑)
ホントは実データを貼るつもりだったが、ココログが1ファイルあたりの最大容量を1MBに制限してしまったため、上記のTIFFからPhotoshop CS4でトリミング、実寸でJPEGにしたものを貼る。
(クリックで拡大)
ISO拡張した時の画は、追って。。。
やはり黒点が見えるなぁ。早く解決して欲しいね→キャノンさん
某掲示板や、キヤノン系写真blogで話題騒然の5D MK IIの黒点問題ですが、いつ、公表するのか、どういった対策になるのかが、楽しみです。
最悪、出荷済みは、全数リコールかと思いますね。
話を集約すると、高感度に係わらず、小さな高輝度点近辺で黒点が発生するRAW時点の問題のようです。
うーん、興味深い。
うーん、どうでしょう
これ、CMOS歩留まりの宿命ですよね
ニコンのD3Xが高価いのは、どこまで選別品とするか
みたいな気もします・・
(逆に言えば、EOS 5D Mark II基準が低いのか)
CMOSのいわゆる「黒キズ」にしては個数が多いような気がします。
DSPのバグか、CMOSのオンチップ回路のチョンボか…
前者ならファームウエアで治るでしょうけど、後者だとキツいですね。
問い合わせたユーザーには、対応ファーム準備中との回答も出ているそうですね。
ファームで対応できるようなものなんだ・・