![レイバック 納車1か月 & 1000km](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2024/05/SUBARU-RAYBACK_020-1024x683.jpg)
![レイバック 納車1か月 & 1000km](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2024/05/SUBARU-RAYBACK_020-1024x683.jpg)
![moviLink と Apple CarPlay:レイバックとカーナビ](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2024/05/moviLink-Apple-CarPlay_001-1024x576.jpg)
moviLink と Apple CarPlay:レイバックとカーナビ
![ピークデザイン カーベントチャージャーはレヴォーグ レイバックにつかない](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2024/05/Peak-Design-Car-Vent-SUBARU_001-1024x678.jpg)
ピークデザイン カーベントチャージャーはレヴォーグ レイバックにつかない
![レイバックのオーディオまわり](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2024/05/SUBARU-RAYBACK_006-1024x683.jpg)
レイバックのオーディオまわり
![スバル レイバック 納車(されていました)](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2024/04/SUBARU-RAYBACK_001-1024x683.jpg)
スバル レイバック 納車(されていました)
![EyeSight X のランニングコスト:SUBARUレイバック](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2024/04/f2423d69cfb5a1fe1ff00e2c2e960852-1024x683.jpg)
SUBARUがクルマの3Dモデルを使って360°自由なアングルからスタイリングを確認しつつ、見積りをシミュレーションするページを公開していた。
いや、いままでも各車別ページのグレード・価格ブロックから3Dでイメージ写真を見せる機能はあったんだけど、その機能ではグレード標準のエクステリアでの写真生成のみで、外装色(カラー)は反映するものの、オプションパーツは反映されなかった。
それが見積りシミュレーションでは修正されたのがポイント。
見積りシミュレーションのトップページで車種と基本グレード、そしてメーカーオプションを順に選択。せっかくなので、自分のSUBARU XVを再現。
ルーフレールが、Advance(ハイブリッド)ではローマウントタイプ、通常モデルではラダータイプが自動選択される。ワタシが買った頃は無かったアイサイトセイフティプラス(視野拡張)が2.5万円で付くのが羨ましい。
ボディカラーを選び、背景を選択すると、イメージ写真が生成される。ちゃんと光の照り返しや影がそれっぽく付くのがイイ感じ。
クルマは3Dモデルなので、自由にアングルを動かせる。背景もそれにつれて画角が調整されるのも○。
ただ、ここまでは従来でも出来ていた部分。
ディーラーオプションを設定する。
ベースキットを選ぶと、窓のバイザー、フォグランプのライナー、スプラッシュが画像に加わる。
フォグランプのカバーに埋め込まれたライナー。
窓のバイザー。
エクステリアはサイドとバックにメリハリが欲しくて、サイドモールディングとリアのバンパーパネル、そして前車インプレッサの時、荷物の積み卸し時に細かい傷がたくさん付いたカーゴステップに黒い樹脂パネルを追加したのでした。
こんな感じ
このようにオプション着けた状態で360°回すことが可能。
実車(実写) 大学の駐車場にて
という訳で、だからどうだってことではないですが、地味にバージョンアップしていました。
あれ?ワタシが買った頃より高価くなってる?
あと3ヶ月でまる2年になるのか、はやいなあ。
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