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EOS 90Dは最後のAPS-C一眼レフになるか?

かつては隔年で新型が登場していた2ケタEOSもずいぶん落ち着いて、EOS 80Dっていつ出たんだっけ、と思ったらCP+ 2016で触っていたので3年半ぶりのモデルチェンジ。クルマのサイクルに近くなりました(笑)。
ただ、二桁EOSの集大成とも言えるように、APS-C EOS歴代の長所を集めた内容で、背面のコントローラーの復活含め、多くの方が書かれているように、EOS 7D Mark IIのポジションも統合した感があります。

デュアルスロットや連続撮影枚数など、一部スペックでは7D2に届かない部分もありますが、そういうニコン D500的なAPS-C機はもう出さないんじゃないかなあと個人的に思います。
EOS 90Dのプレスリリースの末尾に
2018年の世界のカメラ市場におけるレンズ交換式カメラの販売台数は、約1,030万台となりました。2019年は、約860万台を見込んでいます。(キヤノン調べ)
と前年比83%という市場シュリンク(しかもその前年、前々年も入れると・・・)をプレスリリースに書く意味は重いと思うんです。
EOS 7D Mark IIの正統な?後継機は、来年以降、EOS Rシステムで出てくるんじゃないかなあ。b’s mono-logさんが書かれているように、同じセンサーとエンジンを積んでいる(と思われる)EOS M6 Mark II が、連写等のスペックでは90Dを凌駕していることからも「レフ」に固執する理由は薄いと思うのです。(ハイエンドプロフェッショナルの世界は「まだ」別として)。
でも、自分としては、飛行機撮るならM6IIではなく、90Dを選ぶと思いますが(笑)

EOS 7D

EOS 7D Mark IIももう5年。さすがに「まだ戦える」という評価は出来ても「まだベスト」とは言えませんよね・・。
でも、EOS 7D Mark II、なにげに初めて動画サーボAFのスピードカスタマイズを実装したり、マイメニューが複数ページ持てるようになったり、けっこう新機軸がここから始まったターニングポイント的名機だったように思います。

そして、タイトルにも書いた90Dがキヤノン最後のAPS-C一眼レフになるんじゃないかと思っています。
まあ、二桁の命名則で言うと使い切ったよね、っていうのもあるのですが、

Canon T90

キヤノン最後のFDマウント機は、T90でしたし。
(輸出専用でT60というのはあったので、 REBEL系でレフが出る可能性はあるけどさ)

そう言う意味ではEOS 90D、欲しいなあと思うんだけど、今買うべきはカメラじゃ無いとゴーストが囁くので(新型Mac Proはやくう)

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