映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006

CP+2016 : EOS 80D印象

4日間に渡るCP+ 2016が終了。初めて4日間とも講演するというハードな年でした。ありがとうございました。
で、そんななかでも、気になった製品のメモ的レポート。最初はEOS 80D

EOS 80D_01

EOS 80Dのタッチ&トライ中の家電女子.netさん。
ずっとSONYユーザー(NEX-6)でα6300に買い換え予定だったけれど、EOS 80Dへココロが移ってるらしい。彼女、この2年くらいでぐいぐい写真の腕(技術と感性)を上げていてすごいなあと思っているのだけど、その彼女のココロが垣間見える「私は今、どんなカメラが欲しいのか?」は名エントリーで必読だと思います。

EOS 80D_02

EOSのなかでもっとも売れてるのはそりゃKissシリーズだろうけど、EOSの中核を成すのは2ケタ型番のシリーズだと思う。EOS D30に始まり、D60、10D、20D・・・と続く2ケタEOSは7Dが出るまでAPS-Cのフラッグシップだった。
そして先代、EOS 70Dで「動画を明確に意識したEOS」になったと思ってる。70Dの発売は2013年7月29日。2年半と少しで新型の登場。当時、撮ったいくつかのレビュー動画で書いた課題のいくつかはクリアされているらしい。

以下、メモ的に。

・EOS 80Dは(EOS-1D X IIも)スチルカメラカテゴリーなので、29分59秒縛りは依然、あり。

EOS 80D_03

・WiFi内蔵でスマホアプリ「Camera Connect」(無料)から遠隔操作可能

・その際、スマホ画面タッチによる動画撮影中フォーカス移動、およびパワーズームアダプタ装着時はズーム操作可能。(ただし、CP+会場では試すことができなかった)

・パワーズームアダプタは新レンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」と電子接点で連動するが、電源はカメラボディ供給ではなく単3電池4本。

EOS 80D_04

レンズにバルジが増設されたようなデザインは、同じキヤノンのT80アートロボを思い出させる(奇しくもともに80の型番)けれど

・ズームスピードは2段階可変、イーズイン/アウト等の機能はなし。ズーム速度切換はアダプタ本体のみで可能、スマホアプリからは不可能。

・100%ファインダーや防塵・防滴ボディなど、これまでの2ケタEOSにはないコストのかかる仕様。

EOS 80D_05

・動画仕様でMOVコンテナだとALL-I(90Mbps)のみ。高画質が期待できるけどFHDで30Pまで。MP4だとIPBのみで60P(60Mbps)可能。この辺のアンバランスさの理由は謎。(予想は付くけど)。HDR動画もMP4のみで約30Mbps。

ジェットダイスケさんが実機レビューを公開されています。

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