2023年5月6日
AdobeのAIノイスリダクションでEOS R5の高感度写真を補正
昨日のブログ、AdobeのAIノイスリダクションで昔の高感度...
GX100には標準でハンドストラップが付属する。(付属品写真)
コンパクトカメラはハンドストラップで十分と思ってるが、GWで子供と歩き回るとき、オヤジっぽく首から提げているのもありか、と思い、オプションのネックストラップ(GS-1)を付けてみた。
両手が自由になってイイ感じかも。
ただ、ちょっと驚いたのが、ネックストラップの刺繍が GR DIGITAL になっていること。
リコーのオプションリストを見ると、ネックストラップGS-1は
GR DIGITAL/Caplio GX100用の2点吊ネックストラップ
となっており、共用であることは分かるのだが、なんとなく微妙。
というのも、もともとGRDズームと言ってもおかしくない製品作り(デザイン、指向性、他)でありながら、GRは単焦点にのみ使う称号とばかりにGXの型番を与え、さらに軍艦部(ストロボカバー)に、CAPLIOという独自ロゴまで入れて(カプリオのタイプはCaplio)明確に区別しておきながら、ストラップにGR DIGITALと入っていても気にしないという無神経さ。
まあ、個人的には、使ってるときには気にならないし、GRDズームなんだよね、と解釈してるのでいいんだが、TIPAいわくの「プレステージカメラ」としちゃ、ブランディングがお粗末。