映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006

春、五月、青空 「ブンナよ木からおりてこい」

5月になった。去年の今頃を思うと時間のたつのは速いものだなあと思う。
ふと、「春 5月 青空〜」というフレーズが頭をよぎる。あ〜、う〜ん、なんだっけ、と、しばらく考えていたら思い出した。
水上勉原作の舞台『ブンナよ木からおりてこい』のラストの歌だ。(余談だが、水上勉はかなりのMacintoshユーザーだった)

重い作品の多い(って印象のある)水上勉のなかでは、児童文学にはいる作品の「ブンナ・・」だけど、カエルやその他が主人公とはいえそこは水上勉。児童向けながら水上節(読んでない方は、ここあたりが1分で分かるブンナ)全開。

劇団青年座が舞台化して以降、舞台向けの作品としてではかなり上演されたと思う。
「春 5月 青空」は、青年座が舞台化したときに書かれた主題歌(?)。高校の頃(あー、30年も昔の話・・・_| ̄|○)、青年座の舞台を見に行ったときに買ったEPレコードに入っていた。
余談だけど、そのとき、青年座に在籍して、そのブンナの舞台にも立っていたのが、島本須美さん。そう、ルパン3世 カリオストロの城のクラリス(その後、ナウシカもやりましたね)。そのせいもあって、ワタシの中では彼女は声優というより、舞台役者なんだよなあ。閑話休題。

Lupin3_03

で、この歌をもういちど聴きたいなあと思ったけど、当然、当時のレコードは行方不明。iTuneで検索してみたが、当然のようにない。YouTubeでもダメ。
amazonや楽天で検索しても、水上勉の文庫は出てくるものの、曲は出てこない・・・・が、様々な検索かけているうちに、引っかかったのが、昔、NHKでオンエアしていた(らしい)歌番組「ステージ101」のCD。このボーナストラックに 春、五月、青空 「ブンナよ木からおりてこい」より の文字を発見。

amazonで再検索して、数少ない在庫の1枚を確保。注文。←イマここ。
さてさて、記憶は思い出のままにしておいた方がいいのか、それとも新たな感動があるのか、春、5月、の心境。

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