映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

コマフォト Shuffle でFinal Cut Pro X 入門

今年も残すところ僅かになってきました。
mono-logueで書きたいネタはたくさんあるのだけど、師走というだけあっていろいろ追われていていろいろ書けないのが悔しい。

で、今日、学生とコマフォトことコマーシャルフォトのWEB「Shuffle」を見ていたら、Final Cut Pro X入門なるタイトルが・・・
おお、こんな解説ページが・・・と思って見に行ったら、以前、自分が書いたものだった(笑)
EOS MOVIEユーザーのためのFinal Cut Pro X 入門
コマフォト11月号(2011年10月発売)に、ワタシとyamaqさんで書いた特集記事の分割再録。そういえば、先日、コマフォト編集長の川本氏とお会いしたとき、載せてイイデスカ、と訊かれたのだった。すっかり忘れてました(^_^;

Photo_2

という訳で、現段階で
はじめに〜EOS MOVIEの映像制作に最適なFinal Cut Pro X
Final Cut Pro Xの基本的な流れ
の2本が掲載されています。

まだFinal Cut Pro Xを使い始めていない人、ちょっと使ってみようという場合にはいいと思います。
ちなみに、この記事とは無関係だけど、取り込みから編集まで、2分48秒でまとめたのがこちら。

AUGM宮崎2011での実演デモの再収録です。

このコマフォト記事の作例で使わせて頂いたモデルは馬琴さん、ぐり子さん
横浜に近いおおぐち通り商店街の納涼夜店で撮影したもの

EOS 5D Mark II + EF50mm F1.2L +EF24-105mm F4L
Final Cut Pro X
そのときのブログはこちら

–ads–
Final Cut Pro Xの本、書かないんですか、とよく訊かれるのですが・・・はい、実は、準備しなくちゃなのです。
春には・・・。現段階で出てるもののなかでは、加納真氏のがいいと思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください