NAB2013で発表されたG-Technologyの高速ドッキングストレージシステム(勝手にそう呼ぶ)G-DOCK ev (簡単な考察はここに書いた通り)
内蔵されるG-DRIVE evはMac、Win両対応だが、母艦となるドッキングステーション、G-DOCK evは現状はMacのみサポート。
先月から、うちでテスト運用中です。
G-TEAMになって良かった(笑)。良い点、悪い点、その他、実地運用の中で課題等を洗い出していくところですが、書いて構わない部分は先行してmono-logueに掲載しますね。
うちにきたパッケージはこんな感じでしたが、これはまだ確定ではないかも。
すでにうちで実務運用に入っているG-RAID with Thunderbolt は、日本語表記だったが、こっちは英語表記のみ。
G-DOCK ev は、G-DRIVE ev (1TB)が2台、同梱された状態で出荷されるが、パッケージを開けたときにこんな感じで現れるのはテンションあがるよね(笑)
そして、Thunderboltケーブル 1本、USB3.0ケーブル2本が付属。
これまでThunderboltケーブルは付属していなかったので地味に嬉しい。初期のFireWire同様、Thunderboltケーブル、高価いよね・・・。
そしてUSB3.0ケーブルがショートタイプなのも個人的に◎。
市販のUSB3.0ケーブルは最短50cmなので、MacBook Pro等と持ち歩くときや、HUB経由で運用するときはもっと短いものが欲しかったので。
ベンチマーク、その他は、GW中に。
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