
2025年3月27日
縦位置三脚穴を持つEOS:EOS R50 V
CP+2025で開発発表すらなかったAPS-C EOSがリリ...
ヴァイテックイメージングからマンフロットの冠を付けたEOS互換バッテリーが出るらしい。(日本の製品ページ)(GIZMODEの記事)ワタシはずっとデジカメのバッテリーは純正派なんだけど(だって文字通り目の前にくっつけるんですぜ、もしもの事を思ったら安価な互換品なんか怖くて使えない)、マンフロットだったら大丈夫?とか思っちゃう程度にはブランドイメージに弱いみたいです。
Manfrotto Pro バッテリー HLX-E6NH
いやあ、なんというか、玩具みたいな外観ですが、たしかにカメラバッグの中で目立ちそう。ただ、これ、どこかで見た気がするなあと思ったら、銀一が代理店やっているHahnel(ヘーネル) エクストリームバッテリー そっくり?(いや、どちらもキヤノンE-6そっくりなのですが)
Hehnel HLX-E6N 型番もHLXだし、これはヘーネルのバッテリーをマンフロットレッドにして、ロゴを入れたOEMでほぼ間違いなさそう。
ちなみにどちらも容量は2000mAhで、キヤノンのLP-E6NH(2130mAh)より少し小さく、キヤノンの先代LP-E6N(1865mAh)との中間くらい。マンフロットオンラインストア価格は6100円とキヤノン純正のほぼ半額なのでC/Pは高い。
なかなか悩ましいところですね・・
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マンフロットのは大丈夫ですが、ヘーネルのものは2本、ほぼ同時に通電しなくなりました。
原因がわかりません。使用期間は半年程度。がっかりです。
うわ・・・・(なんとなく)銀一扱いは信用してしまいがちですが「印象で信用」は良くないんだなあと思いました。貴重な体験談、ありがとうございました。