2024年11月8日
EOS R5 Mark II の MPEG動画はD.P.P.では読めない
EOS R5 Mark IIの動画記録方式が(EOS R5の...
大学に無事納品されたEOS R5C。放熱ファンが大きく張り出した姿は存在感充分で、いやあ、さすがに重いねえ・・と思いながら持つと、あれ?意外と重くない。
写真のEOS R5CはLプレート着いてるので重いです(笑)が、そう、EOS R5とEOS R5Cは質量は30gしか違わないのですね。
大きさ、重さは(公称値)
EOS R5 幅138.5 x 高さ97.5 x 奥行88.0 mm 650g
EOS R5C 幅142 x 高さ101 x 奥行111 mm 680g
放熱ユニットで奥行きが2.3cmも違うのに重量(質量)は30gの差。
増設部分の中身が羽根だと言っても拡張された外装含めて30gってことはないよね。機構的にはEOS R5とEOS R5Cは同じ・・・いや、内蔵手ぶれ補正(IBIS)がないのだった、EOS R5C。
え〜手ブレ補正ユニットってそんな重いんだ・・?
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