


α9III、1/20000秒フラッシュ全速同調体験デモ:CP+2025

Instagram、縦長グリッドに

iPhone 14 Pro での最後の写真

AdobeのAIノイスリダクションでEOS R5の高感度写真を補正

CP+はカメラと写真の展示会だけど、いまではiPhoneも立派なカメラとして認知されており(?)iPhoneのカメラアクササリーも少なくない。そのひとつがGIZMON iCA。
GIZMONといえばライカ風iPhoneケース・・・ってイメージ。iPhoneケースはシンプルな保護ケースから、凝りに凝ったネタ的ものまで様々な製品があるが、GIZMONは後者の最右翼。
それでいて、悪ふざけじゃない品の良い意匠と、リーズナブルな価格がバランスいいメーカーと思っている。
そのGIZMONの代表的iPhoneケースiCAにiPhone5対応版が登場。
従来のGIZMON iCAより明らかに作り込み度合いが向上。
ちゃちな玩具感が減り、趣味性の訴求度があがってる。
中央のモックレンズはフェイクだけど、ミラーになっていて自分撮りの際に役立つ
(写真拡大するとワタシが映り込んでるのが分かるかも)
収納性を優先させる時には出っ張らないスリムタイプのレンズも同梱されている。
各種交換レンズマウント用カバーの他に、レンズフードカバーも付属。
もちろん、三脚穴も空いてるので、三脚マウントも可能。
このあたりは、かなり注意深くつくられているのを感じる。
宙玉レンズの実写可能見本も展示されていたが、事故で破損していた。
この宙玉レンズは、写真家の上原ゼンジ氏のプロデュース(?)によるもの。
実はこのセミナーの際、上原氏から宙玉レンズのサンプルを提供頂いたのだけど、まだ作例を出せていない。
この2月3月で作りたいなあ。ワタシ流の作例。
GIZMON iCA5は、今日からAmazonで先行販売開始。
欲しい人は急ぐといいと思うよ。
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