映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006

カラーコレクションハンドブック日本語版

デジタルだと色なんて簡単に変えられるんでしょ、とか、ここ、色補正でちょっちょっと直しといてよ、とか言われると、ふ・ざ・け・る・な・と言いたくなる。
たしかにフィルムの時代に比べれば、カラーコレクションは圧倒的に楽になった。
だけど、簡単になったことと、簡単なこと、の間には、オトコとオンナの恋愛観くらい大きな差がある(例えば、ですよ、本気にしないでくださいね)。
色というのは本気になればなるほど奥深いものだ(その意味では恋愛によく似ている)。

で、カラーコレクションハンドブック日本語版が発売される。

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去年の秋の終わりにyamaqさんが原書を紹介されていたが、エーゴってiPhone 4Sの新しいプロセッサだよね、みたいなワタシには原書は歯が立たない。
待望の日本語版リリースである(日本語版はこの手の老舗、ボーンデジタルさんから)

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この章立てだけで、中身に期待が持てる。
カラコレ、あるいはカラーグレーディング(昔はタイミングって言ってましたよね)は非常に重要なものだけど、ちゃんと教えられるひとは少ない。
個人的にも、勉強しなおすつもりで読みたいと思う。

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ちなみに、以前書いたけど、同じボーンデジタルの翻訳本で、ポストプロダクションワークフロー、デジタル合成基礎講座もお薦め。

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