クマデジタルさんは、Apple Aperture3をトライアルで終了。iPhoto +プレビュー(MacOS Xにバンドル) + Photoshop + Canon DPPをワークフローにされるようだ。
Apertureは(LIghtroomもだけど)帯に短し襷に長しの部分があるので、彼の選択も正しい。
ワタシはAperture派だけど、Apertureで作業するのは数十枚以上の場合で、それ以下の時はAdobe Bridge + Photoshopで行うことが多い。
で、せっかくなので、クマデジタルさんとこにもiPadと同時に納品されるPhotoshop CS5にバンドルされるBridge CS5での取捨選択をお見せしたい(笑)-1分動画-
Adobe Bridge CS5レビューモード from SAIKA on Vimeo.
Adobe Bridge CS5のレビューモードは、実用性もさることながら(おいおい)無駄に楽しい取捨選択モードである。
実際にはフィルムストリップモードでセレクションする方が効果的に思うが、レビューモードはその動きを含めて、ついつい無駄に使ってしまうモードなのだ(笑)
なお、ここで使っているAdobe Bridgeは、β版であるため、製品版とは微妙に仕様、挙動が違うことがある。あらかじめご了承いただきたい。
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いま初めてCS4のBridgeを使ってみましたが、
この取捨選択機能も秀逸ですね…
ドックに常駐させようかな〜
取捨選択したものをコレクションとして保存できたり、
レーティングなんかもここでできますよね。
Lightroomのクイックコレクションもお気に入りですが、
Bridgeのこのレビューモードもいいな〜と思いました。
なぜでしょう。
apertureで全てこなしていて
非常に快適なのでBridgeって中々使わないんですよね。
Photoshopを使う時って写真以外の要素を付け足す時なので。
スタイルが人それぞれだって感じですねー。