![Apple MagSafe充電ケーブルの根元](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2024/07/Apple-MagSafe-Cable_01-1024x996.jpg)
![Apple MagSafe充電ケーブルの根元](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2024/07/Apple-MagSafe-Cable_01-1024x996.jpg)
![ワイヤレス充電できるカード型AirTag互換トラッカー](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2024/07/Horizon-Smart-Finder_01-1024x683.jpg)
ワイヤレス充電できるカード型AirTag互換トラッカー
![APAホテルのTVをiPhoneとMacの拡張ディスプレイとして使う](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2024/03/APA-Hotel-TV-iPhone-Mac_01-1024x576.jpg)
APAホテルのTVをiPhoneとMacの拡張ディスプレイとして使う
![ちょうどいい 小さく軽いモバイルバッテリー:CIO SMARTCOBY SLIM 5000mAh](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2024/01/CIO-SMARTCOBY-SLIM-5000_01-1024x683.jpg)
ちょうどいい 小さく軽いモバイルバッテリー:CIO SMARTCOBY SLIM 5000mAh
![iPhoneの外部ドライブスピードテスト:OWC Drive Speed](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2023/11/OWC-Drive-Speed_01-1024x683.jpg)
iPhoneの外部ドライブスピードテスト:OWC Drive Speed
![返品したWEBカメラの代替](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2023/10/d4b9560375f53acba130957e99d6f8ca-1024x683.jpg)
そういえばXVの時もスマホの置き場所に困ったのを思い出しました。レヴォーグ レイバックはXVに較べて大きくなったのですが、それは主に長さの話しで全幅は1800mm(XV)から1820mm(レイバック)と幅広になっているものの、室内幅は1520mm(XV)→ 1515mm(レイバック)と5ミリ狭くなっています。
そんなレイバックでのスマホ(iPhone)の置き場について考えてみます。
中央に鎮座する巨大なディスプレイ、これだけ大きければ周囲にスマートフォンくらい置くスペースはありそうに思いましたが
ものを置けるスペースは①から⑤、4と5は助手席側にも後部座席にもありますが、ここでは割愛。あくまでわたしのiPhone 14 Proを置けるかという観点でチェックしました。
まず本命、センターコンソール下のスペース。
ここにはUSB端子、オーディオ端子、電源ソケットがありますが、その手前にスペースがあります。
iPhone 14 Pro、横向きには入りません・・・。
縦向きには入りますが少し出っ張り、操作感はあまりよろしくありません。
ドリンクホルダーとその後(写真では下)のスリット。
ドリンクホルダーに挿すという手はありますが、ドリンクホルダー使用時には邪魔ですよね・・。
その後のスリットこそスマホ用にも思えるのですが、横向きでは素直に入らないのと、ほぼ肘の位置にあるので使いにくい。
ドアにはドアポケット(下)とプルハンドルの窪みポケットがありますが、下のドアポケットはスマホには不向き
上にあるプルハンドルの窪みはちょうどiPhone 14 Proに良いサイズですが、充電ケーブルを持ってくるのは難しいですよね。
やはりMagSafeカーマウントを買うしか無い、と思うのですが、この問題が立ち塞がっている今日この頃です。
–Ads–
Spigen OneTap Pro 3 15W Apple認証 MagSafeカーマウント充電器 iPhone 14 13 12用 ダッシュボード/フロン...