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ええ、誤解を(意図的に)狙うタイトルですみません。でも、Kiss ちゃんと使うの初めてだったのは嘘じゃないです。
カメラマニア層はけっこうスルーしてるけれど、ワタシの周囲では買った人も多い キヤノンの最新一眼。EOS Kiss Mについて、ビデオSALON 5月号のモノ系コラム連載 斎賀教授のアフターファイブで書かせて頂きました。(雑誌発売と同時にWEB掲載される時代)
記事中でテストしたカメラ
左から、マイクロフォーサーズ、APS-C、フルサイズ。なんですよね。
パナソニックでも大きく感じるのに、OM-D E-M1 Mark IIなんか並べたらKiss Mはすごく小さく見えるんです。
誌面未掲載のEOS-1D X Mark IIとのツーショット。
誌面で載せたクルマ作例の別カット。
このときのEOS Kiss Mはほぼ量産機ですが、あくまでベータ扱いなので誌面作例以外のカットや原寸データは禁じられているので、縮小版です。すみません。
キットレンズでフツーにシャッター押してこのくらい撮れるのはとても好き(このカットは-1/3段露出補正していました)。
小さいイメージのEOS Kiss Mですが、キスのつかない初代EOS Mはもっと小さかったりします。まあ、AFもレスポンスももっさりしてはいましたが。
(このベイブルーなEOS Mはいまももっています)
ついにミラーレスにファーストキスが来たので、次はディープキスですね。
とは、さすがにビデオSALONでは書くのを自粛しました。
フルサイズミラーレスEOSが出るときには「もうKissだけでは・・・」というキャッチコピーになるのでしょうか(なりません)
そんな連載を書いているビデオSALON 2018年5月号は、ソニーα7 III特集で発売中デス。
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