映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

PROGRADE DIGITAL メモリーカードリフレッシュアプリ

ProGrade Digital、メモリーカードの速度を回復する「Refresh Pro」同社対応カードに「R」のロゴ
(デジカメWatch)
そう、メモリーカードって経年劣化というか性能劣化するよね?と思っていたら、ProGrade Digitalからリフレッシュアプリ登場
カードの寿命診断機能とリフレッシュ機能、前者は重要な仕事の時に使うカードの選別に有効そうだし、後者はデジカメWatchの解説によれば「通常の経年劣化を元に戻すことはできないが、経年に関わらず、初期状態のパフォーマンスレベルに回復できるという。」なので、HDDにおけるデフラグみたいな機能と思えばいいの?(でも、それなら初期化でいいよね。違う機能なんだろうか)

同社製対応メモリーカード(まあ、そうだよね)、Win版発売、Mac対応は後日(は仕方ないか)のは納得するのだけど、同社製カードリーダーとの組み合わせで作動、ってなんで???
アプリがカードと通信して対応かどうかみるのは当然として、それを繋ぐデバイス(リーダー)も関係するのか・・・。

昨日、書いて、昨日オーダーしたSDXC UHS-II カード。今日届いた(Amazonもやるな)のだけど、実はPROGRADE DIGITAL SDXC™ UHS-II, U3, CLASS 10, V90を買っていました。そしたら

PROGRADE DIGITAL_02

すでにPROGRADE DIGITAL REFRESH PRO SOFTWARE対応のRマークが付いていた。は、早いね。
でも、カードリーダーは現状、サンディスクのを愛用中なんだよなあ。

–Ads–

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください