macOS版のZoomが5.1.2にアップデート、無効化されていた仮想カメラを再び全面的にサポート。 つまり、Zoom上でEOS Webcam Utility BetaでEOSをWEBカムに(Macでも)出来るようになったということです。
もちろん、バーチャル背景も使えるし、CamTwistも使えるので、マルチカメラや提示資料のスイッチングも問題なくなりました。
大学のオンライン授業は Google Meetベースなので関係は余りないのですが、オンラインセミナーなどZoom ウエビナーのイベントにもカメラオンで参加できるのは朗報です。
バーチャル背景、Meetにも欲しいよなあ。
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