映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006

アイのないKissは軽い?EOS Kiss X7発表

CP+2013で発表、3月(卒業式、入学式)発売かと思っていたら、今日発表、GW前発売、ボーナスシーズンを当て込むのか、それともKissだけに新生児誕生を狙うのか(総務省発表の人口動態統計だと、ここ数年、出生は6〜10月あたりが山になっている)新型EOS Kiss X7およびX7iが発表。
同じX7の型番を持ちながらボディは別物という分かりにくさ、X7iはX6i MarkIIとでもいうようなもので、その意味ではX7は新設計のZって感じ。

Eos_kiss_1

そして既存のX6i、X5、X50も併売というなんという層の厚いKissシリーズ。バリアングル機をプレミアムKissと呼ぶのはまあいいとして、2年まえ発売のX5を新時代の・・と呼ぶのはちょっと辛くないか?
とはいえ、この時書いたように、この鉄壁のKissラインが、Kissだけで一眼レフ市場の1/3を制している背景のひとつだろうし、その強大な存在感が、自社のEOS Mの妙に萎縮したスペックの遠因かもしれない。(いやいや、ただの与太話です)

Eos_kiss_2

それはさておき、Kiss X7(iの付かない方)の小型軽量さには驚くばかり。さすが、愛がないと軽いねえ、とも思う?ものの、世界最小、最軽量のデジタル一眼レフ、というのは正しいが、キャッチフレーズの世界最小、最軽量の一眼レフっていうとちょっと違う。

他ならぬキヤノン EOSの異端児、EOS IX 50 はボディ重量360g、EOS Kiss X7はボディ370gなので、なんとまだ負けているのだ(笑)
個人的には、異端児で終わったEOS IX系の初代、EOS IX Eのデザインは秀逸だと思っている。EOS Mってこの路線だったら買ってたのになあ(笑)
ちなみに、X7のバッテリー込み重量は407g、ワタシの愛機、EOS-1D Cはその3.8倍、1545gである(笑)

とはいえ、X7はがんばったと思う。上位機?X7iにない静音撮影モードがあるだけで、すばらしい。そうだよ、眠ってる赤ちゃん撮るのに、サイレントモードなくてどうするんだよ。
マウントも大きく見えるけど、X7にEF40mm F2.8 STM付けると巨大に見えるのに、

Eos_kiss_3

EOS 5D Mark IIIにつけると小さいんだよね(笑)

エントリー機は充実、で、ちょっと弾幕薄いよ、なにやってんの、とブライトさんに言われそうな中堅機はどうする?キヤノン。

–ads–

コメント (2)
  1. e91-320i より:

    ネーミングが気になります。
    ハイフンが付かないし、時代が違うからミノルタ(ソニー?)からクレームつかないのかな??(^^ゞ

  2. KT より:

    タイトルが秀逸ですね(笑)
    初めての一眼レフカメラがIX 50でしたが、確かに軽かったです、アレ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください