


キヤノンXF605とEOS R3とTASCAMのXLRユニット

スポーツ専用ビデオカメラ JVC GY-TC100

キヤノン 民生用ビデオカメラ iVIS 撤退してた

Canon GX10 vs SONY AX700 : ビデオSALON 1月号

再生環境どうすんだよ、というのは正しいツッコミな一方、それでもいま、魅力なのは4Kムービー。
と思っていたところに、まったく別のアプローチをしてくるのが、あの会社らしい・・。
そう、JVCのビデオカメラ、GC-P100
120〜600fpsのハイスピード撮影に1〜1/80fpsのタイムラプス撮影。
なんと、600fps!と思うものの、120fpsで640×320、600fpsでは320×176サイズになるという割り切りぶり。
たださ、小さいサイズでいいなら5年も前にカシオがEXILM EX-F1で300fpsハイスピードをやってるよね・・・。
遊びなら良いけど本気なら(って、恋愛の話ではなく)結局、ちゃんとした解像度が欲しくなっちゃうと思うんだよね・・・。
ところで、GC-P100、特別モニターキャンペーンをやってる。(今日から)
入札下限価格87,000円(税込)~入札上限価格129,800円(税込)で入札し、高額順に100番目の価格で上位100人に販売というのはパナソニック方式だっけ。
たしか昔、クマデジタルさんがBDレコーダーをこれで買ってたような記憶がある。(間違ってたらすみません)
にしても、ブタ鼻の3Dカメラといい、単独で防水なアクションカムといい、JVCのビデオカメラはすっごく面白いところを突いてきて最高だ、と思うんだけど、借りて試すと買うまでいかないのは何故なんだろう・・・。
その、狙いも企画も良いんだけど・・・な詰めの弱さが、ちょっぴりうなだれたようなニッパー君と被るというと言い過ぎか・・
–ads–
こんばんわ
ビデオカメラ関連の記事を楽しく拝見させてもらいました
GC-P100は他社がやってなかった機能を盛り込んでいて
興味深いと思ったのですが作り込みが甘くて残念な機種でしたね